12月14日(日)に開催されました高崎芸術劇場大劇場での「第52回第九演奏会」には満席となる1,800人のお客様にご来場いただきました。遠く県外からお越しいただいたお客様も多く、心より感謝申し上げます。また、この場をお借りして、高崎芸術劇場様、群馬交響楽団様を始めとする多くの関係者の皆様に厚く御礼申し上げます。
2023年、100名を超える団員が参加したウィーン公演の成功、ベートーヴェン生誕の地を訪れて感じたその場所や時代の空気感などが確実に高崎第九合唱団の遺伝子となり団員の精神に組み込まれている気がします。今年の演奏会は直前に病に倒れてしまいステージに上がれなかった団員も複数出てしまいました。そのような状況下、出演した約160名の団員はその仲間の分まで「歓喜の歌声」をしっかり届けようと自らが発する声に魂を込めました。ステージで歌う団員は決して夢中で歌っているわけではなく、会場の皆さん一人一人の表情を見ています。少なからず、皆さんの表情の変化に反応して私たちは声や表情で音楽を表現をしています。そうです、演奏会が始まった瞬間から指揮者、オーケストラ、合唱団、ソリスト、全てのお客様が大劇場の主役となっているのです。演奏会の良さはまさにここにある「心のやり取り」なのだと改めて実感し、感激することが出来た今年の演奏会でした。 これからも皆様の心に響く「歓喜の歌声」をお届け出来ますよう練習に励んでまいります。
写真は演奏会後レセプションの一場面
●高崎第九合唱団は「毎週木曜日 18時45分から高崎市役所隣のコアホール」で練習しています。
1月からの練習は5月に開催する「メイコンサート」に向けて様々な曲を練習します。
お気軽に練習見学に来てください。団員一同心よりお待ちしております。
連絡先:090-1732-0095 沼賀まで