2018年10月10日

10月10日

本日は比較的ゆっくりした集合出発です。
バスでまず向かったのはザブジェ市の市庁舎。
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女性市長さんが笑顔で温かく迎えてくださいました。
互いの挨拶とプレゼント交換が行われ、「ソーラン節」「シュワジェベチカ」「ガウデマーテル」の歌をプレゼントしました。

ザブジェは16年前にも第九演奏会をした所です。今回の演奏会も喜んで受け入れてくださり感謝です。

とても和やかなひとときでした。

また現地のメディアも取材に来られており、団長副団長がインタビューを受けました。

次にザブジェの炭鉱の歴史を見られる場所に行きました。
石炭の王国と言われたザブジェ。
その一端を垣間見ることができました。

そして聖アン教会。
厳かなカトリック教会です。
16年前はこちらで演奏会が行われたのです。
「Ave verm corps」を歌いました。
とても響きのある教会堂です。

さらに聖ヨセフ教会。
煉瓦作りでステンドグラスが美しい教会です。
こちらでも「Ave verm corps」を歌いました。
歌い終わったその瞬間、教会堂の鐘が鳴り響きました。(ちょうど正午だったのですが、あまりのタイミングの良さにびっくり)

そしてホテルに戻ってランチ。

しばし休憩の後、午後3時15分から歌のレッスンで最終確認。

そしていよいよバスでコンサートホールに向かいます。

高崎第九のみのリハーサル、合同でのリハーサルを終え、衣装に着替えて開演を待ちます。

そしていよいよステージへ。
2000人収容の音楽ホールはほぼ満席。

司会者の挨拶、説明の後、午前中市庁舎でお会いした市長さんもご挨拶してくださいました。

第1ステージは高崎第九。
「Gaude Mater」でスタートです。
ポズナンでのコンサートの時のように、2000人のお客様が起立して聞いてくださいました。

2曲目は「島唄」。大きな拍手をいただきました。
3曲目は「八木節」。和傘を使った演出や手拍子足拍子もあり、大喝采でした。

第2ステージは「第九」です。
合唱団は第3楽章の後にステージへ。
歓喜の歌がホール中に響き渡りました。

演奏が終わると大きな拍手喝采、そしてスタンディングオベーション。
拍手は鳴り止みませんでした。

指揮者、ソリストらに着物を着た賛助会員さんや団員から花束をお渡ししました。

指揮者、ソリスト、オケの皆さんも合唱団の方を向いて笑顔で拍手をくださいました。

演奏会の興奮も冷めやらぬ中、ホテルに戻ってレセプションです。

市長さんをはじめ、関係各位、指揮者、ソリスト、助っ人の合唱団の皆様を交え、和やかにスタートしました。

日本文化の紹介コーナーとして、「茶道」「書道」「折り紙」を設け、興味関心を持たれた方に体験していただきました。
体験された皆さんの嬉しそうな笑顔が印象的でした。

また、ギターと三線の伴奏で「シュワジェベチカ」「ビヤ樽ポルカ」「東京音頭」などを繰り返し歌い、盛り上がりました。

長くも充実した一日でした。


2つの都市での演奏会も無事終了致しました。
応援してくださった皆様、ご協力くださった皆様、大変ありがとうございました。

明日からは観光を楽しませていただきます。



posted by 高崎第九 at 21:21| Comment(0) | ポーランド公演旅行

10月9日

本日は朝食後ポズナンのホテルをチェックアウトし、市長表敬訪問のために会場に向かいました。
そのホールはゴシック建築の素晴らしいところで、団員のための椅子が並べられていました。

市議会議長さんが対応してくださり、歓迎してくださいました。
当団の根岸副団長は高崎市議会副議長ということもあり、高崎市の代表としての挨拶をしてくださいました。
私たちも「八木節」をプレゼントしました。

そして、スタンウェイのピアノとチェロによるショパンのエチュードなどが私たちへのプレゼントとして演奏されました。

素晴らしい演奏に皆聞き入って感動していました。
これからますますポズナン市と高崎市の友好関係が発展していくことを願っています。

その後は一路ザブジェを目指してバス移動です。
途中お城のレストランで昼食をいただきました。こちらも素晴らしい風景の中に建つ建物でとても良い雰囲気でした。
食事後みんなで「ビヤ樽ポルカ」を歌いました。

ザブジェに着いたのは予定よりかなり遅くなってしまい、荷物を運ぶのもままならず、急いで明日の演奏会の会場に向かいました。
明日のリハーサルのためです。

楽屋を確認し、舞台の並び、出入りも確認しました。
助っ人の地元の合唱団の方たちも加わり、指揮者、ソリスト4人、オケと全体で合わせました。
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ホテルに戻りやっと夕食にありつけたのは午後9時少し前。

明日は第九演奏会とレセプション。
頑張ります。

posted by 高崎第九 at 05:45| Comment(0) | ポーランド公演旅行

2018年10月09日

10月8日

本日はワルシャワから4時間半かけてポズナンに移動しました。
ホテルでランチ、チェックイン後はポズナン市内の旧市街の散策です。
おとぎ話のような建物が沢山並んでいて別世界に飛び込んだようでした。
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そのあとすぐに交歓演奏会を行うアダムミツケビッチ大学へ移動です。

指揮者のシジシュ先生の指揮には一瞬にして虜になりました。
素晴らしい指揮です。

開演直前にはいらしてくださったお客様に高崎から用意していった折鶴と飴のプレゼントを手渡ししました。
とても喜んでくださいました。

そしていよいよ開演です。

第1ステージはプログラムにはないサプライズで「Gaud Mater」でスタートです。
ポーランドの方々が愛する歌ということで、会場は皆様起立して聞かれていました。

その後はプログラムに沿って歌いました。
割れんばかりの大きな拍手に包まれました。

第2ステージはアダムミツケビッチ大学合唱団のステージです。
美しく透明で清らかなキリエに心が震えました。

最後のステージは第九の抜粋やハレルヤコーラスを披露した後、
合同で「さくらさくら」と「シュワジェベチカ」を歌いました。
アンコールはシジシュ先生による指揮の「シュワジェベチカ」。
スタンディングオベーションの大盛況の中、終演となりました。

お客様をお見送りするときも皆さん笑顔で「ジェンクイエン」(ありがとう)と声をかけてくださいました。

今日の演奏会は男声女声とも一部の方は着物での出演です。

賛助会員の方もお着物で花束贈呈をしてくださり、こちらも盛り上がりました。

その後同じホールのロビーにて、交流会です。
双方の挨拶や高崎からのお礼のプレゼントをお渡しするなどした後は乾杯、そして食事をしながらの交流会となりました。

とても充実した1日でした。

関係者の皆様、大変ありがとうございました。


<プログラム>
第1ステージ  Gaude mater 
        島唄 
赤とんぼ 
ソーラン節  
八木節

第2ステージ UAM単独演奏    指揮者 クシシュトフ・シジシュ

第3ステージ  ビア樽ポルカ  
Hallelujah
第九抜粋 

第4ステージ (合同演奏)
Ave verum corpus
さくらさくら      
Szla dzieweczka (シュワジェ・ベチカ)

明日はザブジェに移動します。

posted by 高崎第九 at 06:11| Comment(0) | ポーランド公演旅行