上毛新聞に掲載されました

本日付の上毛新聞の一面に昨日の演奏会の記事が掲載されました。

足利第九演奏会

本日、足利市市民会館にて行われた足利第九演奏会に

高崎第九から有志が協力出演致しました。

指揮者、ソリスト、オケは昨日と同じ。

昨日は昨日、今日は今日の２度と無い演奏。

拍手喝采のうちに終了致しました。

今年は足利第九の40回目の演奏会ということです。

素晴らしいですね。

今回も共演できたこと、感謝しています。

足利第九の皆様、ありがとうございました。

演奏会終了しました

高崎第九合唱団「第４６回第九演奏会」は
　　　　　無事終了致しました。
　ご来場まことにありがとうございました！

本日高崎芸術劇場において高崎第九合唱団「第４６回演奏会」が行われました。

会場を埋め尽くすたくさんのお客様、素晴らしい指揮者、ソリストの皆様、
群馬交響楽団の皆様とこの芸術劇場で共演できたことを
心から幸せに思います。
これも第九の魅力、魔力なのでしょうか。

今回は初めての試みとして、オーケストラの皆さんが退席されたあとに
合唱団だけステージに残り、アカペラで「きよしこのよる」をプレゼントしました。
歌い終わっても、お客様が席を立つことなくずっと拍手を送ってくださっていたのが印象的でした。


また、終演後、ステージにおいて指揮者ソリストの皆さんからお言葉をいただきました。
新しい会場の響きのことや、無機質な会場に立つ者が会場に命を吹き込むことになるという
お話しも伺えて、とても有意義でした。

この感動を胸にまた未来へと歌い継いでいきたいと思います。

この演奏会に関わってくださった全ての皆様に感謝を申し上げます。
ありがとうございました。

p.s.明日は足利第九演奏会です。
指揮者ソリストの皆様も本日と同じ顔ぶれです。
高崎第九からも合唱の応援にまいります。